最も澄んだ空と海

孝純安ヱ門:大宝二年(702年)から続くお祓い師(陰陽師)の家系に生まれ、精浄陰陽道の主宰する。

高澄- TAKASUMI- プロフィール

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和と旅のプロデューサー/ライター/陰陽コンサルタント・高澄- TAKASUMI-

 

京都市生まれ、東京都在住。立命館大学法学部卒。大宝二年(西暦702年)より続く陰陽師の家系に生まれ、家業で修養を積みながら全国各地を巡り、あらゆるパワースポット・パワーフードを研究する。旅行の国家資格である国内旅行業務取扱責任者を取得後、和と旅のプロデューサーとして京都の寺社仏閣でのイベントやサロンなどを主宰。上場企業に勤務するかたわら、弁護士など各分野の専門家とチームを組んで相続・事業継承問題に尽力するなど多岐にわたり活躍する。

 

家系について

・高澄自身は分家2代目。本家筋は京都にある藤原氏菩提寺で修行したのち、国の重要文化財・十一面観音を蔵する寺の住職。(黄檗宗慈恩寺 リクルート・SUUMO相続に掲載)

 

souzoku.suumo.jp

https://souzoku.suumo.jp/article/1523

父は魂相学研究者として、陰陽の真理を探求。父の相談者には著名人も数多い。

 

 
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私は5つの肩書を持っています。

 

・陰陽コンサルタント

・和と旅のプロデューサー  

・ライター

・ライフプランアドバイザー

・上場企業の正社員

 

特に「陰陽コンサルタント」「和と旅のプロデューサー」に重きをおいています。

正社員以外は重なる部分が多いのですが、特にこの2つは重なる部分が多くあります。

後ほど紹介していきます。

 

 

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いい歯医者とは

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8月23日ごろから左上奥歯が痛み出しました。

28日、あまりにもの痛みに我慢が出来ず、いつもの歯科医院に電話しましたが、30日まで夏休み…

そんなに待てないよーと、手あたり次第、複数に電話。

なかなか空いていなく、空いている歯科医院でも翌日、夕方。

その空いていた医院を予約。翌29日、会社を早退し、予約したM歯科医院へ…

 

診断の結果、虫歯ではなく、歯肉炎による炎症。

原因は食いしばりや歯ぎしりによるものとみられる。

・神経を抜くか、かみ合わせ調整して痛み止めと抗生剤で様子をみるか

 神経を抜くのは嫌なので、かみ合わせ調整で様子をみることに

 

その夜、メディカル関係の身内のすすめで「I歯科」に予約

I歯科の先生は口腔外科専門で大学病院勤務も長く、インプラントの第一人者。

I歯科の待合は玄関の土間みたいなところだが、CTやクリーン設備など大学病院並み

先生は1本の歯を大切にするという考えらしい。

「その先生が神経抜いたほうがいいというなら、そうしたら?」とセカンドオピニオンをすすめてくれた。

 

9月4日 夜19:30 I歯科、初受診

夜の診察も行っていて、仕事帰りに立ち寄りました。

 

 診断結果

  ・ストレスによる食いしばりからの炎症。

M歯科医院の診断と同じだが、抗生剤は歯の根元が傷んでいる時なので意味がない。

抗生剤は患者に負担がかかる(悪い菌だけでなくいい菌まで死滅させる)ので

この程度の炎症で抗生剤を処方したり、簡単に神経を抜くというのは良くない。

歯の状態はいい方で金歯が入っているということはいい先生に診てもらっていたんですね。

 

いい歯医者の出会い方は、普段からの感謝の気持ちから、引き合わせていただけます。

そして行動すること。いいご縁をありがとうございます。

【陰陽師伝】老化を防ぐ7つの食べ物

まとめブログ調なタイトルにしてみました。

 

 

私は大宝2年(西暦702年)の文武天皇時代から続く陰陽師家系と伝わっています。

今回はそんな飛鳥時代から平成までの間に研究された話題をお伝えしたいと思います。

 

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老化を防ぐ7つの食べ物

 

スピリチュアル的な視点からみますので、医学的にはどうかはわかりませんが、老化を防ぐ食べ物は7つあります。

 

1.クジラ

平成に入り、食する機会がぐっと減ってしまいました。

世界的にもクジラは捕ること(捕鯨)はダメとなってしまったためです。

現在食されている牛や豚など4つ足動物の肉を食するようになったのは明治以降です。

それまでは、たとえば牛肉は薬として使われていました。タンパク質は大豆や海のもの(魚)でとっていました。

その中の代表格は「クジラ」でした。

このクジラが老化を防ぐ効果があると伝わっています。

 

2.春の芽のモノ

これからの季節にぴったり。「タラの芽」などです

 

3.薬草・香草(ハーブ)各種

薬草や香草というと特殊なものでなかなか手に入らないと思われがちですが、

簡単にいうと「ハーブ」です。

ハーブは西洋のものと思われがちですが、東洋発祥のものも多いんですよ。

私は現代に合ったものを推奨しているので当然、西洋発祥のハーブも当然効果あります。

 

4.真イワシ

 「カタクチイワシ」や「ウルメイワシ」もありますが「真イワシ」が基本です。

猫も食べない「ねこまたぎ」なんていわれるイワシですが、老化防止にいいと伝わっています。

 

5.麹

最近、塩麹が世の中に出回って非常に嬉しく思いますが、発酵食品の中でも「麹」が一番、効果あるように思います。

 

6.タマネギ(生)

これは経験で分かったことですが、生のタマネギが効果あります。

サラダなんかにするといいかもしれません。

 

7.ハンバーグ

 現代の食べ物ではハンバーグが効果あるように思います。豚と牛の合い挽きが吉

なかには鹿肉など使っているハンバーグもありますが、こちらは効果は薄いです。

 

 こんな感じのメモ程度ですが、公表できる範囲でたまに書いて行こうと思います

私の記事が掲載されました

p-dress.jp

私はライターとしても活動しています。

Dressという30代40代の女性向けサイトに連載させていただいています。

その記念すべき第1回目は渋谷にある「金王八幡宮」です。

 

相続記事以外の初挑戦です。

家柄的にはこちらがメインなんですけどね・・・

精進落とし

日本では古くから「精進落とし」を行ってきました。

現在では、祭礼、つまり「お祭」や「冠婚葬祭」の後にしかしていませんが、

古い日本では神社にお詣りした後やパワーをもらった時にも「精進落とし」をしてきました。

パワースポットへ巡った際は「精進落とし」をする事により、より豊かなお力をもらえます。

 

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写真は東京、昭島のフォレストイン昭和館で食べたイチゴ。

冬の多摩地区でパワーをいただき、悪いモノを落とし、よいモノを得るため

いただきました。

ブッフェだったのでランチを兼ねてでしたが、このイチゴにパワーあり

 

 

旧正月

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今年の旧正月は1月28日ですね。

さて問題です!旧正月の月の形は何でしょう?

・・・・・・

 

え?月って関係あるの?と驚かれる方も多いと思います。

旧正月は「陰暦」ですので太陽ではなく月の形で暦をみているのです。

 

正解は・・・「新月」です。

朔日(さくび)とも言いますが、月が見えない日から始まります。

2日はほとんど見えなく、3日に見える月が「三日月」となります。

15日が満月。十五夜とも言いますね。

23日あたりから月は半分になり暗くなるので

神社では「二十三夜祭」なんてものも行ったりします。