【陰陽師伝】老化を防ぐ7つの食べ物
まとめブログ調なタイトルにしてみました。
私は大宝2年(西暦702年)の文武天皇時代から続く陰陽師家系と伝わっています。
今回はそんな飛鳥時代から平成までの間に研究された話題をお伝えしたいと思います。
老化を防ぐ7つの食べ物
スピリチュアル的な視点からみますので、医学的にはどうかはわかりませんが、老化を防ぐ食べ物は7つあります。
1.クジラ
平成に入り、食する機会がぐっと減ってしまいました。
世界的にもクジラは捕ること(捕鯨)はダメとなってしまったためです。
現在食されている牛や豚など4つ足動物の肉を食するようになったのは明治以降です。
それまでは、たとえば牛肉は薬として使われていました。タンパク質は大豆や海のもの(魚)でとっていました。
その中の代表格は「クジラ」でした。
このクジラが老化を防ぐ効果があると伝わっています。
2.春の芽のモノ
これからの季節にぴったり。「タラの芽」などです
3.薬草・香草(ハーブ)各種
薬草や香草というと特殊なものでなかなか手に入らないと思われがちですが、
簡単にいうと「ハーブ」です。
ハーブは西洋のものと思われがちですが、東洋発祥のものも多いんですよ。
私は現代に合ったものを推奨しているので当然、西洋発祥のハーブも当然効果あります。
4.真イワシ
「カタクチイワシ」や「ウルメイワシ」もありますが「真イワシ」が基本です。
猫も食べない「ねこまたぎ」なんていわれるイワシですが、老化防止にいいと伝わっています。
5.麹
最近、塩麹が世の中に出回って非常に嬉しく思いますが、発酵食品の中でも「麹」が一番、効果あるように思います。
6.タマネギ(生)
これは経験で分かったことですが、生のタマネギが効果あります。
サラダなんかにするといいかもしれません。
7.ハンバーグ
現代の食べ物ではハンバーグが効果あるように思います。豚と牛の合い挽きが吉
なかには鹿肉など使っているハンバーグもありますが、こちらは効果は薄いです。
こんな感じのメモ程度ですが、公表できる範囲でたまに書いて行こうと思います